こんにちは。秘書ぴです。
今日の事なんですが、私アップルウォッチを買いました!!
りのこさんも使っていたので、前々から欲しいなぁ思っていたんですが、もう仕事が忙しくて便利さを求めて購入を決意!!
これでスマホの通知を見逃さないようになります!!
一方で「スマホを1日見ない日」も欲しいと感じるようになりました・・・。
お仕事が忙しいのはありがたい事ですが、いつの間にか「スマホがないと不安」になって来ている自分に気づいてちょっぴり落ち込んでいます。
スマホ世代の人に向けて「スマホ依存症」という言葉を向けられますよね。
便利なものというのは生活を豊かにし、効率も良くなる。
しかしスマホなしでは生きていけない!というのは異常だと私は思います。
依存症というワードと風俗嬢を掛け合わせて、お話を進めていきますね!
風俗嬢と依存症
依存症には色々な種類があります。
ギャンブルや買い物、スマホや愛情、親や子供などなど・・・。
人はどんな物にも依存できるのだと私は思います。
実は私はSEX依存症です。
例としてどのような症状が出るかというと、SEXしないと不安感と絶望感に押しつぶされ、自分の存在価値をSEXにしか見い出せなくなります。
ベッドの上にしか私の存在価値はないと今でも思っていますし、SEXしてもしなくても罪悪感との戦いが永遠に続いています。
どんなに仕事を頑張っても、家族の愛を貰っても私の存在価値はないと思うのです。
自分を客観視してみて、異常さを感じていますし恐ろしくもあります。
これが依存症の一部です。
依存の原因
依存症にはなんらかの原因が必ずあります。
過去のトラウマが大きな原因になっているケーズが多いでしょう。
その過去のトラウマを埋めるために人は依存をするのだと、りのこさんは話していました。
私も過去を振り返って原因を探ったのですが、思い当たる要素が多かったので明確にコレ!とは言えませんが、いつの間にか大きな穴が空いていたんです。
先日のコラム内でお話しした、私が相談に乗っている方。
とても可愛らしく愛嬌のある方ですが、話を聞くと家庭内に問題がありました。
大きな大きな穴が空いていたんです。
風俗のお仕事に依存する
風俗のお仕事ってお客さんが自分を指名してくれた時、すごく嬉しいですよね。
仲良しさんの予約が入っていると、元気も出ます。
私が風俗デビューをしたきっかけは援交の延長戦でしたが、いつの間にか週に6日出勤する立派な鬼出勤嬢に(笑)
鬼出勤するようになったのは、少しでもたくさんお客さんを接客して自分の欲求を満たすこと。
そう、私は自分を求めてくれるお客さんがいる風俗に依存し始めたんです。
りのこさんの隣でたくさんの女の子を見てきましたが、風俗デビューする方の中には大きな穴を抱えて、風俗のお仕事に自分の存在価値を見出す方もいます。
風俗依存を克服するには
依存症というのは早々治るものではないです。
感覚的にはタバコと同じで禁煙したのに、タバコの匂いを嗅いだらまた吸い始めてしまう感じだと思います。
しかしほったらかしにしておくのも良くありません。
りのこさんが推奨している風俗依存の克服方法は、「何故風俗を始めたのか?」という最初の目標を意識してお仕事をすることです。
少しでも風俗というお仕事で目標を叶え、この業界に溺れていく方が少なくなるよう、りのこさんはこれからも風俗嬢さんの相談に乗っていきます。
風俗のお仕事で悩んでいる方は
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